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ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

Pi 4 にも対応した Witty Pi 3 ケース

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先日紹介した、パワーマネージメントボード Witty Pi 3 のケースです。
従来の Witty Pi ケースは、Witty Pi および Witty Pi 2 で使用できましたが、Witty Pi 3 用には、新規の Witty Pi 3 用ケース が出ました。
これは、IOポートが大幅に変わった Pi 4B にも対応、対応 Pi は Pi 3B/3B+/4B です。

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厚さ 3mm のクリア アクリル板 7枚で構成、ネジ止め等必要なく、しっかりしたケースが組み立てられます。

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Witty Pi 3 ケース for Raspberry Pi 3B 3B+ 4B - クリア







Pi パワーマネージメントボード Witty Pi がパワーアップ - Witty Pi 3

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Pi のパワーマネージメントで評判の UUGearWitty Pi、この度アップグレードして、Witty Pi 3 になりました。

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Witty Pi 2 からの大きなアップグレード内容は 2点です。

1.マイクロコントローラを搭載

ATtiny841 を搭載、自分の頭を持つことにより、より賢くなりました。従来より複雑な条件を検知でき、それへの対応や各種マネージメント処理がぐっとパワフルとなりました。ファームウェアはオープンソースで、近々 GitHub に公開するとのことですので、上級ユーザは、自身の好みのコントローラにすることもできます。もちろん、自己責任となりますが..


2.LDO 電圧レギュレータで高電圧電源対応

従来の 5V micro USB 電源に加えて、LM29150 により、6Vや 7.8V のような高電圧電源も XH2.54 コネクターから入力できます。

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その他、インストールも簡単になっていますし、従来通りの RTC サポートパワーオン/オフ タップスイッチ、Pi シャットダウン後の USB 機器へのパワーカット、RTC チップの温度センサー、Pi スタートアップ/シャットダウンのスケジューリング、複雑なオン/オフ シークエンスのスクリプト化、入力電圧が設定値より低下時の Pi シャットダウン、電圧回復時の Pi パワーオン、などの機能があります。
また、OS ストール時など OS からのレスポンスがなくなったときは、パワースイッチを押し続けることによりパワーオフできます。

なお、対応 Pi は最新の Pi 4 を含み、下記となっています。
Pi A+、B+、2B、Zero、Zero W、3B、3B+、3A+、4B 対応 

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FEATIRES:
- You can power your Raspberry Pi with higher voltage.
- You can gracefully turn on/off Raspberry Pi with single tap on the switch.
- After shutdown, Raspberry Pi and all its USB peripherals’ power are fully cut.
- Raspberry Pi knows the correct time, even without accessing the Internet.
- Raspberry Pi knows the temperature thanks to the sensor in RTC chip.
- You can schedule the startup/shutdown of your Raspberry Pi.
- You can even write a script to define complex ON/OFF sequence.
- Shutdown Raspberry Pi when input voltage is lower than pre-set value.
- Turn on Raspberry Pi when input voltage raise to pre-set value.
- When the OS loses response, you can long hold the switch to force power cut.

PACKAGE CONTENT:
- Witty Pi 3 board x 1
- CR2032 battery x 1
- M2.5 x 11mm Copper Standoff x 4
- M2.5 screws x 8

SPECIFICATION:
- Dimension: 65mm x 56mm x 19mm
- Weight: 20g (net weight without battery)v - Battery: CR2032 (for time and alarms keeping)
- Power In: DC 5V (via micro USB) or DC 5.3V~26V (via XH2.54 connector, better no higher than 8V without additional heat sink)
- Output Current: Up to 3A for Raspberry Pi and its peripherals if input via micro USB port. Up to 2A if input via XH2.54 connector.
- Static Current: ~1mA
- Operating Temperature: -30℃~80℃ (-22°F~176°F)
- Storage Temperature: -40℃~85℃ (-40°F~185°F)
- Humidity: 0~80%RH, no condensing


Witty Pi 3 User Manual




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Witty Pi 3 パワーマネージメント for Raspberry Pi - RTC付き







Pi と NCS2 で 鳩検知システム

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HSETEAM4AAI(Applied-AI-Technologies) チームは、鳩を検知するシステムを作りました。
鳩を検知すると、LED やスピーカー音で驚かせ、追いやります。
目的は、小さな野鳥用に作っている餌場の餌を鳩たちが食べないように、ということですが、貴重な休日に鳩の鳴き声に悩まされることなく、ゆっくり寝たいからとも...

お呼びでないゲスト
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ウェルカム ゲスト
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Pi 3 B+ に Pi カメラ、鳩認識のために NCS 2 を使います。

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開発手順は
1.我々のオブジェクトディテクターのために鳩のイメージデータの収集
2.TensorFlow オブジェクト検知 API でオブジェクトディテクターのトレーニング
3.モデルの Pi NCS2 へのコンバート
4.動き確認
5.LED や ビーパー(音)のためのバードハウス





Pigeon Detection System (hackster.io)






Pi を Grove ポート付き AI エッジコンピュータに - Grove AI HAT for Edge Computing

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最近 AIOT(AI+IoT)ということで、RISC-V コンピュータモジュールに、ニューラルネットワークプロセッサ KPU を組み込んで、ローカルで AI 処理を行う、AI エッジコンピューティング が増えてきました。
その AI エッジコンピューティング機能を、Pi に与えようと HAT ボードとし、かつ、Grove コネクターも付けたのが、Seeed Studio の Grove AI HAT for Edge Computing です。

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プロセッサは Sipeed MAIX-I module ( RISC-V 64 AI ModuleKendryte K210 inside )、Grove インタフェース コネクター が 6個付いています。(Digital x1、PWM x1、T2C x1、UART x1、ADC x2)
また、この HAT だけで、AI に絡むアプリケーション、音声処理や動きが把握できるように、デジタルマイク加速度計センサー も装備されています。

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カメラLCD は別売ですが、インタフェース装備です。

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Features
- Processor: Sipeed MAIX-I module w/o WiFi ( 1st RISC-V 64 AI Module, K210 inside )
- 1x USB 2.0 Device, Type C(Power and Programming)
- 6x Grove Interface: include 1x Digital IO, 1x PWM, 1x I2C, 1x UART, 2x ADC
- 1x Power LED, 1x Boot LED(can be used as User LED)
- 1x Reset Button, 1x Boot Button (can be used as User Button)
- 1x LCD Interface
- 1x Camera Interface
- 1x Digital Mic
- 1x Accelerometers Sensor
- 1x JTAG & ISP UART Pin Header
- 2x 20 Pin Header with I2C, UART, SPI, I2S, PWM, GPIO


Wiki Grove AI HAT for Edge Computing



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Grove AI HAT for Edge Computing - Raspberry Pi AI エッジコンピューティング







MagPi 7月号の特集は Pi 4

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Pi 4 の特集です。
Pi 4 の各特徴に関して、12ページを費やし分析、ベンチマークテストで大幅なパフォーマンスアップをお見せします。
また、Even Upton 氏に、Pi 4 作成に関してインタビュー、Simon Long 氏は Pi をパワーアップする新バージョン OS Raspbian 'Buster' について話します。


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その他、たくさん! (Plus! Much, much more!)

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The MagPi Issue 83 July 2019 (raspberrypi.org)







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