ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

Pi に幅広く 3 ~ 16V の電源を - Pimoroni Wide Input Shim

20180222a_WideInputShim_01.jpg

Pi に 3 ~ 16V という幅広い電源を供給できる Pimoroni の Wide Input Shim です。
今、AC アダプターを使用する各種電気機器で、一番使われている 12V バレルジャックの AC アダプターを使用できます。

20180222a_WideInputShim_02.jpg

20180222a_WideInputShim_04.jpg

入力は、外径 3.5mm(内径 1.3mm)センタープラスのバレルジャックコネクターです。
普段、あまり使用するサイズではないため、アダプターとして標準バレルジャック(外径 5.5mm)が商品に付属しています。

また、電源ワイヤー(+、-)を直づけできるパッドからの入力もできます。
スズメッキ端子ワイヤー(+、-)も付属していますが、片方の端子はバレルジャック(外径 3.5mm)です。

出力は、GPIO ピンに 5V / ~2A 供給です。

特徴
- スーパースモール SHIM フォーマットボード
- PCB 厚さ: 0.8mm
- HAT および pHAT と同時使用可
- バレルジャックコネクター: 外径 3.5mm 内径 1.3mm センタープラス
- アダプターケーブル付属: 標準バレルジャック(外径 5.5mm)対応
- バックブーストコンバーター(buck-boost converter): TPS63070
- 出力: 5V / ~2A (GPIO ピン)
- 入力: 3 ~16V (電流ドロップ:1.5A @4V、1A @3V)
- リバース電圧プロテクション
- EN(enable)ピン: 出力電圧オフ(pull to ground)
- サイズ: 45x17x6mm (LxBxH)

注意
- ヘッダーのハンダ付け作業が必要です。ヘッダーを使用しないで、Pi の GPIOピンに直接ハンダ付けしても使用できます。
- 電源供給は、バレルジャックコネクター、または、SHIM 上の "+" "-" ピンから行います。
- EN(enable)ピンのグラウンド化によって、5V 出力をカットできますが、事前に Pi をシャットダウンしておかなければなりません。
- Pi Zero/Zero W では、バックパワー プロテクションがないので、マイクロ USB 電源と SHIM 電源の同時使用は避けるようにしてください。


20180222a_WideInputShim_03.jpg

Pimoroni Wide Input SHIM Kit for Raspberry Pi - ワイド入力電源 3~16V







スポンサーサイト

望遠鏡の焦点あわせを Pi Zero で - ハンズフリー フォーカス

20180221a_HandsFreeFocus_01.jpg

Jason Bowling氏は、望遠鏡 Celestron 127SLT の焦点合わせは面倒でやっかいな作業だと、Pi Zero とサーボでハンズフリー フォーカスの仕組みを作りました。

20180221a_HandsFreeFocus_02.jpg

20180221a_HandsFreeFocus_03.jpg

DIY Electric Focuser For Celestron 127 SLT Maksutov/Cassegrain







ヘッダーなし Pi Zero のコンパクトさを活かし、pHAT も使用 : Pogo-a-go-go

20180220a_NoHeaderPiZero and Pogo_01

ヘッダー付きの Pi Zero WH が正式に販売されだしてから、元々のヘッダーなし Pi Zero が逆に、入手し難くなってきていますが、Pi Zero 本来のコンパクトさを活かすのは、ヘッダーなし Pi Zero

20180220a_NoHeaderPiZero and Pogo_02

GPIO を必要としないプロジェクトではヘッダーは必要ありませんし、Pi財団オフィシャル Pi Zero ケースのカメラ対応カバーもヘッダー付き Pi Zero では蓋(カバー)が閉まりません。

20180220a_NoHeaderPiZero and Pogo_04

20180220a_NoHeaderPiZero and Pogo_03

アドオンボード pHAT を使用したいとき、従来はヘッダーをハンダ付けする、またはハンマーヘッダーを使用するわけですが、どちらの場合も、元のヘッダーなしの状態に戻すのは簡単ではありません。

そこで登場するのが、Pimoroni の Pogo-a-go-go
金属ピンの先端がバネで伸び縮みする構造のピンコネクター、ポゴピン(Pogo pin)を利用して、ヘッダーなしの Pi Zero/Zero W に pHAT ボードを取り付けます。
pHAT を使用しないときは、簡単に取り外して、元のコンパクトなヘッダーなし Pi Zero に戻せます。



ヘッダーなし Pi Zero W が入手し難くなったこともあり、ヘッダーなし Pi Zero W と Pimononi Pogo-a-go-go をセットにした商品を作りました。

20180220a_NoHeaderPiZero and Pogo_05

ヘッダーなし Raspberry Pi Zero W と ハンダ付け不要 GPIO ポゴピン Pogo-a-go-go セット - Pimoroni ステッカー、日本語組み立て説明付き







吠えたら音声自動注意 - Bark Back Project - IoT ペットモニター

20180219a_Bark Back Project_01

あなたのペットが、あなたのいないとき、何かに動転してうるさくしたら、「静かに!」と優しく注意するという、jenfoxbotさんのプロジェクト。

Pi でサウンド音量をモニタリング、CloudMQTT を利用した IoT チュートリアルです。

下記ビデオで、テストのために、ワン君が何度も吠えろ、吠えろと言われて、仕方なく従ってるのが、いじらしいというか...



IoT Pet Monitor! (foxbotindustries.com)



IoT Pet Monitor! (foxbotindustries.com)



UPS PIco 用 リチウムイオン 18650 バッテリ ホルダー

20180216a_UPS PIco 18650 Battery Holder_01

UPS PIco には、LiPOバッテリー 450mAh が付属していますが、UPS PIco HV3.0B の発表と同時に、UPS PIco HV3.0B / 3.0A 対応の、18650 バッテリホルダーがリリースされました。
シングル(電池1本)用と、ダブル(電池2本)用の2種類があります。
ダブルの場合は、電池はパラレル(並列)使用となります。
UPS PIco 本体は、電池の逆挿入時の保護機能が付いています。
18650 電池は、PCB保護回路付きを使用することをお奨めします。
現在、市場に出ている 18650 電池の最大キャパシティは 3400 mAh のようです。

注意点としては、UPS PIco のオプションパーツ UPS PIco ターミナルブロックとは、同時使用できないことです。

20180216a_UPS PIco 18650 Battery Holder_02

UPS PIco 18650 リチウムイオンバッテリー ホルダー







次のページ

FC2Ad