ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

MicroPython pyboard カラー LCD タッチスクリーン スキン


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マイクロパイソン組み込みボード pyboard、バージョンも v1.1、ライト版も出、ヘッダー取り付け版など、ラインナップも充実、フォーラムも活発です。

さて、その pyboard 用新 LCD、昨年秋頃から、出るぞ出るぞ、とずいぶん待たされましたが、ようやく販売開始です。
カスタムコントローラ搭載で、各種表示、制御のためのコントロールプログラム開発、テストで時間がかかってしまったようです。

今までの LCD はモノクロでサイズが小さく(128 x 32 pixel)、ディスプレイの下部にタッチセンサーを4個用意するといったものでした。

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新 LCD は、カラー(16 bit)、サイズも大きくなり(128 x 160 pixel)、全面シングルタッチのタッチスクリーンです。

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インタフェースは I2C、UART、SPI。

ASCII、UTF-8 文字を I2C、UART からディスプレイに送ると、ターミナルとして文字表示します。フォントとカラーはその時点の設定に従います。
NL(new-line)や基本 ANSIエスケープコードも有効ですので、MicroPython REPL ディスプレイになります。

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スペシャル コントロールコマンドを I2C、UART から送ることによって、プリミティブ画像描画やフォント、カラー設定、JPEGイメージのダウンロード、タッチセンサー情報の取得などができます。

SPI インターフェースで、ピクセル生データを最大、毎秒 30フレーム送ることができます。





最新の Pyboard(ファームウェア version: v1.8.7 以上)では、この LCD のドライバが組み込まれていますので、"import lcd160cr" により、使用できるようになります。

pyboard ファームウェアが古い場合は、GitHub に Pythonコードのドライバがありますが、ファームウェアを最新にアップする方がいいでしょう。

ヘッダーオス取り付け済みですので、pyboard のメスヘッダーに装着すれば、すぐ使用できます。


チュートリアル(The LCD160CR skin)

コントロール(control of LCD160CR display)

リファレンス マニュアル(LCD160CRv1.0 Ref. Manual)

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MicroPython カラー LCD タッチスクリーン スキン for pyboard - Colour LCD skin with resistive touch






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