ラズベリーパイの調理法

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Amazon Echo で車椅子のコントロール

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Amazon Echo は、スピーカーです。上記写真では、左の机の上のタワーのようなものがそうです。

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ただ、単なるスピーカーではありません。
バーチャルなアシスタントがいます。話しかけることによって、種々の音源をユーザー端末から Bluetooth経由で再生したり、インターネットの様々なミュージックライブラリ、ラジオから音楽やニュース、気象情報などを聞くことができます。
また、質問には、インターネットから情報を探し、Wikipediaから基本情報を教えてくれたり、単語の意味なども答えてくれます。

スピーカーは360度全方向、マイクは円筒状の頭に7個用意しビーム形成技術により、どこから話しかけても、ユーザを特定して処理します。

「Alexa」と発声、話しかけると、いわゆるコマンド入力モードとなり、次に続く音声命令(コマンド)を解析するわけです。
音声はAmazonのクラウドベース・ウェブサービス経由で処理します。

さて、この Echo で、どこまで、どのようなことができるかと、「Bob's Electronics Projects」の Bob 氏は、色々試してみました。
本プロジェクトは、Amazon Echo で車椅子をコントロールします。

Echo に処理させるコマンドは、Amazon Echo SDK (Alexa Skills Kit) により開発、IFTTT(イフト)により、必要な HTTP リクエストを生成、たとえば、「http://204.148.13.194/drive?cmd=left」のような発信で、webコントロールデバイス(車椅子のモーター)を動かすというわけです。

20151120a_AmazonEcoControlledWheelChair_03.jpg





Amazon Echo だけではなく、今後、AI的な機能が Webサービスとして利用できるようになると、Webサービスを組み合わせるだけでも、色々面白いことができそうですね。

Hacking the Amazon Echo to control a wheelchair




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