ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

電子ペーパー ディスプレイ for Pi

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E Ink(イーインク)の電子ペーパーは、マイクロカプセル型電気泳動方式と呼ばれていますが、カプセル内の帯電した黒と白の微粒子に電圧をかけ、電圧の強弱でグレースケールを表示します。

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(出典:NIKKEI ELECTRONICS 2008.12.29 Issue Page.69)

この電子ペーパーの良いところは、眼に優しく、視野角も広く、また一度表示した画像の保持に電力が不要なことです。

現在、一般向けの開発用ボードとして、RePaper のボードがあります。
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RePaper 2.7インチ eInk 開発ボード

上記は、2.7インチ(264 x 176ピクセル)版ですが、この他に、2.0インチ(200 x 96ピクセル)版と1.44インチ(128 x 96ピクセル)版があります。
Arduino、Pi、BeagleBone Black などで開発できます。


さて、この E Ink 電子ペーパーですが、これを、Pi のディスプレイに出来たら、とてもクールだと、Percheron Electronics Ltd が Pi HAT 対応の『E-paper display HAT for the Raspberry Pi』を開発中です。

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カレンダー表示などを考えて、バッテリーバックアップのRTC(DS3231)搭載、現在、KickStarter で開発資金募集中です。

E-paper display HAT for the Raspberry Pi







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