ラズベリーパイの調理法

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Pi 2 はカメラ嫌い? キセノン デス フラッシュ to Pi 2

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Pi 2 に向けて、フラッシュをたくと、Pi 2 が停止、もしくはリブートするといった障害が報告されていました。
Pi財団で調査の結果、以下の内容が昨日報告されました。

キセノン フラッシュやレーザーポインターで、ある部位に照射するとこの現象が起こります。部位は U16、マイクロUSBポートとHDMIポートの間に有り、プロセッサーのパワーに関係しています。この部位に、高輝度で波長の長い、キセノンフラッシュランプやレーザーポインターを当てると、プロセッサコアへの供給電圧が急激に下がり、現象が発生します。

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露出した半導体の一部に上記のような光が当たると、電子の放出や増加と言った光電効果が発生し、シリコンチップ回路が機能停止すると言うことです。
詳細は調査中で、次回の製造で対処されると思いますが、問題光源は、キセノンフラッシュランプやレーザーポインター、一般の光源下では、太陽光も含めて問題ありません。

裸の Pi 2 で、どうしても問題光源が必要な場合は、とりあえずの対処として、U16の部位に何かを貼り付けておけば防げるそうです。

この障害は、Pi を壊してしまうとか、壊れやすくなるといった類いではないですが、発生すると、SDカード内容は壊してしまう可能性はありますので、なるべく避けたいですね。

ただ、Pi財団も言っているように、通常使用環境ではまず発生しません。
組み込みシステム的に使う場合も Piがむき出しのまま、というのはまずないでしょう。


XENON DEATH FLASH: A FREE PHYSICS LESSON



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