ラズベリーパイの調理法

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IoT の強い味方 Electric Imp

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Electric Imp 社の、IoT(Internet of Things)実現のための仕組みです。
「Electric Imp」という、SDカードサイズの通信機器と「imp cloud」で IoT の開発、および運用が出来ます。

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ハードウェアの Electric Imp は、処理機能内蔵の WiFi モジュール。IoT化したい機器、またはサービスとインターネット間のゲートウェイとなります。
 - 802.11b/g/n WiFi:WEP, WPA, WPA2 暗号化
 - プロセッサ:Cortex-M3
 - I/O 6ピン:UARTs, I2C, SPI, analog in and out, PWMs, GPIOs:ソフトコントロール

Electric Imp のセットアップは、スマホやタブレットなどから簡単に行えます。特許申請中の BlinkUp という仕組みです。

プログラム開発は、imp Dev Center で、ウェブベースIDEで行います。

Electric Imp 本体は、標準SDカードサイズですが、SDカード装置との互換性はありません。通常、開発には開発用ボードを使用することになります。
下記は、SparkfunとAdafruitの開発ボードです。

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Sparkfun Electric Imp Breakout

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Adafruit Electric Imp April: Basic prototyping


また、Arduino シールドもあります。

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Sparkfun Electric Imp Shield


Electric Imp 社は 2011年設立、ファウンダー、CEOの Hugo Fiennes氏は、最初の数世代の iPhoneのエンジニアリングマネージャでした。
ちなみに Imp は「小鬼」、電気の小鬼が、あらゆる「物」をインターネットに接続してくれる、というわけです。

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Electric Imp すべての機器をインターネット接続



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