ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

Pi B+ アドオンボード規格 Hat

20140804a_Pib+Hat_01.jpg

アドオンボードの規格(仕様)として、Arduino では Shield、BeagleBone では Cape といったものがあります。

今回、Pi財団が、Pi Model B+ 用アドオンボードの仕様を発表しました。Hat(Hardware Attached Top)と言います。
Piエンドユーザが、ハードウェアを簡単に、安心して追加することができるようにすることが目的です。また、Hat対応ボードですと、基本的には、将来の新Piにも対応できるということです。(ま、考え方としては...)

Hat と呼ぶことができる条件は下記です:

1. It conforms to the basic add-on board requirements
2. It has a valid ID EEPROM (including vendor info, GPIO map and valid device tree information).
3. It has a full size 40W GPIO connector.
4. It follows the HAT mechanical spcification
5. It uses a GPIO connector that spaces the HAT between 10mm and 12mm from the Pi (i.e. uses spacers between 10mm and 12mm).
6. If back powering via the GPIO connector the HAT must be able to supply a minimum of 1.3A continuously to the Pi (but ability to supply 2A continuously recommended).


もちろん、上記条件に合わないボードを作成、販売してもいいのですが、Hat とは名乗れないわけです。
何でも成長していくと、約束事が多くなり、窮屈になっていくのは、しょうがないですね。その方が、ユーザにとっては圧倒的に便利になりますから。でも、Piも、昔は良かった、というホビィストも出てくるかな?


Introducing Raspberry Pi HATS

B+ ADD-ON BOARD / HAT DESIGN GUIDE  GitHub




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