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ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

Coral の センサーボード

20190610a_Coral Env Sensor Board_01

Google Edge TPU 関連商用販売ブランドの Coral ですが、周辺機器のリリースも増えてきました。

カメラモジュールに続いてリリースされたのが センサーボード Environmental Sensor Board です。

Coral のボードですから、メインの特徴は、Google Cloud IOT Core、セキュリティを維持しながらデバイスを接続して管理、ということで、Google Cloud IOT Core 接続のための Google key のチップ搭載です。

Coral Dev Board だけでなく、Pi にも対応、MagPi 6月号 #82 (p8) でも 『Google は センサーと Google クラウド統合の Pi 用新ボード発売』 と紹介しています。

20190610a_Coral Env Sensor Board_02

20190610a_Coral Env Sensor Board_03

センサーは、温湿度、光、気圧、それに Grove コネクター x4 で、Grove センサー/モジュールが接続できます。


テクニカルスペック
20190610a_Coral Env Sensor Board_04


我々にとっての大問題は、Coral Dev Board は日本での販売禁止ですが、Coral Dev 関連周辺機器も、日本は販売禁止地域になっている点です。
Coral Dev Board は、ネットワーク技適の問題もあり、日本での正式販売禁止というのは、ま、理解できるとして、本センサーボードは、Coral Dev Board に関係なく、Pi 用ボードとして稼動するわけですので、どうにかして欲しいですね。

なお、現在の Coral 商品ディストリビュータは Mouser と Seeed ですが、米国 Google から指示されている販売禁止国は以下のようになっています。

Australia, Canada, Central African Republic, China, Colombia, Cuba, Czech Republic (CZ), France (FR), India, Iran, Israel, Japan, Korea, New Zealand, North Korea, Republic of Ecuador, Republic of Kosovo, Sudan, Syria, Taiwan(China)

カナダもだめなので、基本は米国と英国、と言うことでしょうか?
何なのでしょうね?

Environmental Sensor Board datasheet



20190610a_Coral Env Sensor Board_05

Coral Environmental Sensor Board







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