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ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

DFRobot の Pi UPS

20190208a_DFRobot Pi UPS_01

Pi 用 UPS では、Pi Modules 社の UPS PIco が有名ですが、『無停電電源装置 & 開発ツール』と謳っているように、開発者向け機能が豊富なため、UPS の機能だけを使いたい人には、組み立てを含め、戸惑ってしまいます。リセットピンの設置位置も、Pi の各モデルによって違うわけですし...また、機能が豊富なだけ価格も高くなります。

今度出た DFRobot の Pi 用 UPS は 3.7V リチウム電池対応ですが、単純で使いやすくなっています。
単純と言っても、中身はしっかりできています。
例えば、Maxim MAX17043 残量ゲージにより、正確に残量把握ができます。
また、マイクロコントローラ(Beetle ESP32)を搭載し、Pi と I2C インタフェースで、各種電源情報を供給します。

安全性も、バッテリの充電/放電保護、オーバーヒート保護、逆流防止回路など充分考えられています。

20190208a_DFRobot Pi UPS_02

便利なのは、5個の LED により、充電状態が一目でわかる点です。

20190208a_DFRobot Pi UPS_03

なお、3.7V リチウム電池は商品には付属しません。コネクターは標準の PH2.0-2P、また直接ハンダ付けもできますので、好みの標準 3.7V リチウム電池を使用できます。

FEATURES
- Standard Raspberry Pi extension interface, compatible with other expansion boards
- Support 2A maximum current output, suitable for more Raspberry Pi applications
- Auto switching of charge/recharge path, designed to against power-down
- On-board 5 LEDs for showing the batteries’ status
- On-board Maxim fuel gauge IC
- Support reading battery information via I2C communication
- Lithium battery charge/discharge protection and over-heating protection
- Anti-backflow mainboard power source

SPECIFICATION
- Supply Voltage: 4.5~5.5V
- Supply Current: (recommend using adapter with power of 2A and above)
- Power Supply Interface: Micro-USB
- Maximum Charge Current: 1.6A
- Battery Interface: PH2.0-2P or solderable contact - Battery: 3.7 Lithium Battery
- Output Voltage: 5V
- Maximum Output Current: 2A
- Main-Board: Raspberry Pi B/B+/2B/3B/3B+ and subsequent version
- Communication Interface: I2C
- Dimension: 65mmx56mm/2.56”x2.20”
- Mounting Hole Size: 58mmx49mm/2.28”x1.93”
- Operating Temperature: -40℃~85℃


20190208a_DFRobot Pi UPS_04

DFRobot Raspberry Pi UPS HAT - 無停電電源装置







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