ラズベリーパイの調理法

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Pi Mathematica 11 で SenseHAT を扱う


Pi の Mathematica(マセマティカ)11 は、非常に簡単に SenseHAT をダイレクトに扱えます。
SenseHAT は Wolfman言語のデバイスドライバー フレームワークに組み込まれましたので、DeviceOpen ファンクションで接続できます。

  DeviceOpen["SenseHAT"]


センサー情報は、DeviceRead で読み込みます。

  DeviceRead["SenseHat", sensor]
sensor で指定されたセンサからデータを読み取ります。

"Temperature" 温度を読み取る(単位:摂氏)
"Humidity"    湿度を読み取る(単位:%rH)
"Pressure"    気圧を読み取る(単位:ミリバール)
"Rotation"    1秒ごとのジャイロスコープの回転運動を読み取る
"Acceleration" Reads地球の表面上の重力による標準加速度について加速度を読み取る
"Orientation" 磁北に対する方向を読み取る(単位:度)
"Magnetic Field" センサ周囲の磁場の強度と方向を読み取る(単位:マイクロテスラ)


SenseHAT への出力は、LED(8 x 8)への書き込みということになります。

  DeviceWrite[dev,"str"]
LED行列上に文字列 str を表示します。

オプションは、スクロールスピードと、文字色です。

また、8 x 8 の LED をピクセルとして、色指定表示もできます。

  DeviceWrite[dev,list]
LED マトリックスを、RGB値の list で作成しておき、それを表示します。


Raspberry Pi Sense HAT(Wolfman言語 & システム ドキュメントセンター)


20170501a_SenseHAT Nathematica _01

Using the Sense HAT on a Raspberry Pi with Mathematica 11





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