ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

Sonic PiとBitScopeで音のビジュアル化

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Sonic Piは音を作りながら、プログラミングの概念を勉強するプログラミング環境です。Raspbianに標準でインストールされています。
BitScopeは、PC接続タイプの、オシロスコープやロジックアナライザー、スペクトラムアナライザーといった測定器です。

Sonic Piは良い音(良い複合波形)を作成すると言うことで、BitScopeのサイトでは、その複合波形を元にオシロスコープやアナライザーといった物を教える教材を作りたいとプロジェクトを進めています。
BitScopeは今回はBitScope 10を使用しています。
Piのオーディオ出力をBitScope標準テストプローブで接続、BitScopの電源はPiから供給、BitScope DSOソフトウェアを使用して表示します。

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Sonic Piでの音は play 60、pretty_bell、トップの写真がその波形です。
その波形をクローズアップしたのが下記写真、二つの正弦波からなっているのがわかります。その他、色々細かな解析ができます。(詳しくは本文を..)

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Sonic Pi and BitScope



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期間限定セール PiHub(パイハブ) 30%オフ

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今度は、Piに最適化したハブ、PiHubの期間限定セールです。
都合により、6月2日(月)までと短いですが、6,800円を30%オフの、4,760円とします。

PiHubはPimoroni社とCyntech社の共同開発商品で、単にUSBポートを増やすだけでなく、PiHubからPiに電源供給することにより、また、USB接続装置への電源供給容量も大きいため、Piをより安定に稼働させることができます。

日本で販売するに当たり、当初は、日本用のACアダプターが間に合わなかったため、当社で、ACアダプターとケーブルを調達して商品としていました。
現在は、Pimoroni社のPiHub US版です。(日本電源で使用できます)
またケーブルは、当初は、Piへの電源供給用のマイクロUSBケーブルも付けていましたが、PiHubを購入されるほとんどの方は、このケーブルをお持ちなので、PiとPiHubを接続する、USB A-Bケーブルのみとしています。

日本での発売当初のPiHub

Raspberry Pi に パイハブ PiHub ACアダプター ラズベリーパイ接続ケーブル付き

小さなOS Tiny Core Linux piCore 5.3

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Pi用のTiny Core Linuxディストリビューションです。
Tiny Core Linuxは、RAMで稼働できる小さなOSということが特徴です。
新リリースの 5.3は、ディスクイメージが 24.7MB、本当に小さいです。
ただ、この 24.7MBで何ができるかというと、...たいしたことはできないでしょうね。カスタマイズしないと使い物にはならないでしょう。
GUIとデスクトップ環境があり、ターミナルエミュレータとパッケージマネージャがあるので、自分の好きなOSにカスタマイズできます。
ともかくRAMで動く小さな、GUIを持ったOS、プロジェクトによっては面白いかもしれませんね。

Tiny Core Linux piCore 5.3





手軽なPiケースとロボキット Case4-Kits and HapPi-Robot

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教育用ロボットを開発している The Little British Robot Companyが、DIY手軽なPiケースとロボキットを KickStarterに発表しました。
DIYボール紙製ですが頑丈そうです。もちろん軽いでしょう。

Case4-Pi
高さがあるので、アドオンボード付きのPiを入れられますし、Piカメラ レンズ用の穴もあります
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Case4-Battery
バッテリー用のケースです。このケースの上に、Case4-Pi を設置します。
AC電源のない、モバイル環境で使用できます。
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Case4-Robot
ロボット用ケース。HapPi-Breakoutボード、または他のモーター ブレイクアウトボードを接続したPiを納めます。
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HapPi-Robot
Cas4-Robot と Case4_Pi、HapPi-Breakoutで構成します。
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Case4-Kits and HapPi-Robot for the Raspberry Pi (KickStarter)



RasPiO アナログボード

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Raspberry Piにはアナログ入力がありません。
それを解決するために、RasPi.TV の Alex Eames氏が現在開発中の、アナログボードです。

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MCP3008チップにより、アナログ入力8チャンネルをサポートします。
プロトタイピングエリアも広いので、各種アナログセンサー処理ができそうです。

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The RasPiO Analog board for the #RaspberryPi



チップサイズ Arduino(OLEDディスプレイ付き) MicroView

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チップサイズの Arduino互換機です。
動作状態をビルトインの OLED(Organic Electro-Luminescence Display)に表示できます。
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色々な用途に使えそうですね。
下記は、プロジェクト例です。

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USBポートは、下記のオプション装置「MicroView - USB Programmer」です。
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MicroView Features:
- 64x48 Pixel OLED Display
- ATmega328P
- 3.3V - 16V DC Input
- 12 Digital I/O Pins (3 PWM)
- 6 Analog Inputs
- Breadboard Friendly DIP Package
- 32KB Flash Memory
- Arduino IDE 1.0+ Compatible


MicroView: Chip-sized Arduino with built-in OLED Display! (KickStarter)



Pibow(パイボー)ケース 期間限定 30%オフセール

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今までも、各販売商品、私の気分によって(?)、時々、期間限定のセールを告知なしで行っているのですが、知らせて欲しいというご要望をいただいておりますので、このブログでも、ご案内いたします。

今回は、Pibow(パイボー)ケース、4種類、「Rainbow(レインボー)」「Crystal(クリスタル)」「Ninja(忍者)」「Toxic(トキシック)」の4種類です。

通常販売価格、3,600円を、30%オフの、2,520円といたします。
5月30日までの期間限定です。

お客様からは木のパイボー(Pibow Timber)の問い合わせが多いのですが、この商品は、部材(トウヒ)に問題があって、縮んでしまうことがあり、根本的な解決策がないため、当社では取り扱いを停止しています。
他のパイボーは、すべて、高品質のアクリルキャスト板で、部材に問題はありません。
製造元 Pimoroni社との契約の正規品ですので、安心してご購入ください。
なお、当社作成の「日本語組み立て説明書」をお付けしています。


Pibow パイボー Raspberry Pi レインボー ケース

Pibow Crystal パイボー Raspberry Pi クリスタル ケース

Pibow Ninja パイボー 忍者 Raspberry Pi ケース

Pibow Toxic パイボー トキシック Raspberry Pi ケース

Piコンピューツ モジュールによる GIFカメラ OTTO

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Piコンピューツ モジュール開発キットは、まだ一般には販売されていないと思いますが、これを用いたプロトタイプ作品が、色々出始めたようです。
この OTTO GIFカメラも、そうです。

クランクを上げ、回すと写真をGIFイメージで撮ります。リワインドすると終了です。
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OTTOはスマートホンアプリで管理します。
撮った写真は自動的に、OTTOアプリで同期され、他の人とのシェアもできます。
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GIFアニメーションが簡単に撮れると言うことで、発想は面白いと思うのですが、今後、動画の動向はどうなんでしょう。
私はGIFアニメーションが載っているページは、目障りでいやです。動画は、ちゃんとしたものを、自分の意思でスタートさせて見たいですね。
さて、需要はどうでしょうか?

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Meet OTTO - The Hackable GIF Camera (KickStarter)







インテリジェント タブレット ドッキングステーション Sphinx

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Piコンピューツ モジュールを使用した、タブレット ドッキングステーションです。

単なるドッキングステーションではなく、タブレットをキーボードやマウスを使用できる完全なデスクトップ ワークステーションにしてしまうとのこと。
このドッキングステーション Shinxの技術の中核となるのが、パテント申請中のDock2Office。
タブレットとShinxがデスクトップとなる仕組みは下記だそうですが...

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私には、今ひとつ、わからないのですが、クラウドサービスになるのでしょうね。

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KickStarterで資金公募中です。

The Sphinx - The World's First Intelligent Tablet Dock






多数のディスク装置で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」テーマを演奏

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Alganalth氏はYouTuberと呼ばれているようですが、彼の音楽作品。
彼は今まで、PCとArduinoを使用し、多数のディスク装置のアームをトラッキング、リトラッキングと動かし音を生成、数々の作品を作ってきました。
今回はPCをPiで置き換え、ディスク装置とフロッピー装置をコントロールし「バック・トゥ・ザ・フューチャー」テーマを演奏します。ポータブルなPiですので、このシステム一式はスーツケースに収め、どこでも出張演奏。

このディスク装置達のすさまじさ、聴く(見る)しかないですよ。




Back to the Future Theme Tune, Played by Disk Drives (raspberrypi.org)



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