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ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

IOTA を使って バス停で バス運行情報を

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IOTA(アイオータ)は一般に、暗号通貨として知られているかもしれませんが、オープンソース分散台帳システム、次世代の経済システムを目指し、ドイツの 非営利 IOTA 財団 が進めています。

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基本的な仕組みは、ブロックチェーンではなく タングル(Tangle)と呼ぶ DAG(Directed Acyclic Graph)プロトコルです。

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この IOTA を利用して、バス停で現時点のバスの居場所を調べるという Josekutty Shaju氏のアプリケーション提案です。

全バス停には RFID リーダを、全バスにはそれぞれのIDの RFID モジュールを設置します。
バスがバス停に着くと、管理者(運転手?)は RFID リーダで RFID モジュールのデータを読ませます。バスおよびバス停データは タングル にポストします。
バスのお客は、バス停で QRコードをスキャンし、バスとルート、現状況がわかる、というシステムです。

このプロジェクトでは、Pi Zero W で RFID モジュール MFRC522 を使用します。


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ソフトは Python、IOTA Python ライブラリとして、 PyOTA があります。



Where Is My Bus? (hackster.io)







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Pi と Google Duo で ビデオドアベル

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スタイリッシュな1986年インターコム(インターホン)とソニー カセットケースに、Pi3B+ を納めた、ビデオドアベル、Martin Mander氏のプロジェクトで、彼はこれを『1986 PiNG Video Doorbell』と名付けました。

ドアベルボタンが押されると、Pi は Google Duo を利用して、高品質ビデオコールをします。
スマホやタブレット、PCで対応できます。
ということは、家にいない外出時でも対応できるということです。

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1986 PiNG Video Doorbell (hackster.io)







AI 音声 Snips を利用した LEGO ウェザーステーション

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以前、プライバシーを重視したクラウドを使わない AI 音声プラットフォーム Snips を紹介しましたが、それを利用した、LEGO で表現する、Pi 3 B+ によるウェザーステーションです。

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ウェザーステーションとしての天気表示は、LEGO 回転木馬式で割り当てたキャラクター、トップ写真の左上です。
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A Voice-Activated Weather Station with LEGO and Low-Code (hackster.io)







ドローン衝突回避システムをシンプルに

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高級なセンサーを使わない、非常にシンプルなドローンの衝突回避システム、robocircuits氏のプロジェクトです。
シンプルですが、手作りドローンには有効です。

センサーは普通の超音波距離センサー HC-SR04、コントロールは Arduino Nano R3 を使用しました。
考え方は簡単、オブジェクトを左側に検知すると、ドローンを右に滑らせます。4方向全部に関して、検知した反対側に滑らすというロジックを入れるわけです。

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プロジェクトはまだ完全ではないが、ドローン衝突回避システム開発に向けて大きなステップだそうです。


Collision Avoidance System for Drones (hackster.io)







Pi で、ヨガトレーニングのサポート - YogAI

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YogAI は、ヨガをトレーニングしている人のポーズを認識し、正しいポーズをアドバイスするという、Team yogai が開発中のシステムです。

ヨガポジションのサンプルイメージを集めデータベースを作り、OpenPosePoseNet を参考に、TensorFlow のディープラーニングによりポーズをクラス分けしました。
Pi でスマートミラーを作成、実際のポーズと正しいポーズを重ね合わせ、ポーズが正しくないときアドバイスします。

ハードウェア:
- Pi 3
- Pi カメラ
- スピーカー
- ディスプレイ
- マジックミラー(one way mirror)

ソフト:
- Python3
- TensorFlow 1.4.1+
- OpenCV3、protobuf、Python3-tk

YogAI (GitHub)

20190207a_YogAI_01.jpg

YogAI: Smart Personal Trainer (hackster.io)







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