ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

日本発 - テキストを読み上げてくれる眼鏡 - OTON GLASS

20180228a_OTON Glass_01

開発者の島影 圭佑さんは、脳梗塞後遺症による読む能力低下のお父さんの力になりたいと、開発を始めました。
その名も おとんの眼鏡OTON GLASS です。

眼鏡 OTON GLASS をかけて、読みたい方向を向くと、読み上げてくれます。
初期プロトタイプでは、カメラ2台、1台は読む対象物をとらえますが、もう1台はかけている人の眼をトラッキング、瞬きをトリガーに、Pi 3 で対象物のイメージキャプチャ、文字認識、テキスト、音声変換し、イヤホンで聞けます。

20180228a_OTON Glass_02

最初のプロトタイプでは、音声出力まで 15秒かかったのが、プロトタイプ2では 3秒までカットできたそうです。

現在開発中の OTON GLASS はクラウドで処理するようになっています。

20180228a_OTON Glass_03

また、読みたい文字の方を向いて、ボタンを押すと読み上げるようになっています。

20180228a_OTON Glass_04
20180228a_OTON Glass_05

今後の応用としては、多言語への翻訳サービスも考えられますね。

クラウドファンディング(2/13~5/3)実施中です。

20180228a_OTON Glass_06

OTON GLASS(知覚を拡張する IoTスマートグラス)







スポンサーサイト

Pi をパーソナル IoT コンピュータに - GraspIO Cloudio

20180226a_GraspIO_01.jpg

GraspIO Cloudio は Pi のアドオンボードで、専用 OS GraspIO OS により、Pi をパーソナル IoT コンピュータにします。
GraspIO クラウドサービスを利用し、モバイル機器(iOS、Android)のアプリ GraspIO Studio により、ドラッグアンドドロップ プログラミングで、簡単にパーソナル IoT の環境を作り上げます。

インド、バンガロールの Grasp IO Innovations Pvt. Ltd. のハード、ソフト、サービスを含めたプロダクトです。

プロダクト構成
- GraspIO Coudio
GraspIO OS とハードウェア Cloudio により、Raspberry Pi を IoT コンピュータにします。
- GraspIO Studio
モバイルアプリケーション。(iOS、Android)
ドラッグアンドドロップ プログラミング、および制御を、スマホやタブレットで行います。
- GraspIO IoT クラウド
クラウドサービス。
- IFTTT
各種サービスへの接続: Amazon Alexa、Philips Hue、FitBit、Facebook、Google、etc.


20180226a_GraspIO_02.jpg

Cloudio 仕様
- Raspberry Pi アドオンボード: Pi 1/2/3/Zero/Zero W 対応
- Atmel 8-bit AVR Atmega32U4 controller
- OLED スクリーン: 0.96"
- オンボードセンサー: IR、光、温度、スイッチ
- ADC ポート x3: 5V、一般センサー用
- デジタル出力ポート x3: 5V、リレーなどのデジタル処理用
- ミニサーボモーターポート: 5V 2.5/3.0 Kgf.cm
- RGB LED、ブザー

オンボードセンサーにより、Cloudio ボードだけでもすぐに、IoT の世界を試せます。
また、Amazon Alexa や Google のサービスに接続できますので、AI スピーカの使用も簡単です。

20180226a_GraspIO_03.jpg

Pi にカメラやモーションセンサーを取り付けてのモニタリングシステムも構築できます。

20180226a_GraspIO_04.jpg

GraspIO Cloudio Technical Data Sheet



GraspIO Cloudio パーソナル IoT コンピュータ on Raspberry Pi







Pi CM3 によるミニ PC/ゲートウェイ - CompuLab IOT-GATE-RPi

20171211a_IOT-GATE-RPi_01.jpg

イスラエルを拠点とする、ARM ベースの computer/system-on-module メーカー CompuLab 社 の Pi IoT コンピュータ、IOT-GATE-RPi です。

20171211a_IOT-GATE-RPi_02.jpg

Pi コンピューツモジュール 3 がベース、インダストリアル環境での IoT システム対応の強固な仕様となっています。

- 対応温度: -40℃ ~ 80℃
- 耐衝撃/振動/ダスト/湿度
- 高入力電圧: 10V ~ 36V
- DC プラグロック
- DIN レール/ウォール/VESA マウント
- ファンレスデザイン、頑丈なアルミニウムハウジング
- 外部ストレージからの不正ブート要求へのハードウェア保護

Feature Highlights
- Powered by Raspberry Pi 3 Compute Module
- Broadcom BCM2837 CPU, quad-core Cortex-A53
- 1GB LPDDR2 and up-to 64GB eMMC
- 3G/LTE modem, WiFi b/g/n and BT 4.1
- 2x Ethernet, 4x USB2, RS485, RS232, CAN
- Miniature size – 112 x 84 x 25 mm
- Custom I/O expansions with RPi HAT add-ons

IoT コンピュータは種々のセンサー、入出力機器を使用しますが、市場の様々な HAT アドオンボードを使用できるようになっています。

Pi 各種 OS 対応です。
20171211a_IOT-GATE-RPi_03.jpg



20171211a_IOT-GATE-RPi_04.jpg

IOT-GATE-RPi: CompuLab’s mini-PC/gateway builds on the RPi CM3 (open-electronics.org)





Pi に Cortana Skills インタフェースの Chat Bot を作成

20170626a_CortanaPi_01.jpg

Microsoft Bot Framework で Chat Bot を作成できます。Chat Bot は Azuru App サービス下、もしくは .NET または Node.js 下のサーバで稼働します。

Ron Dagdag氏は Node.js を使用した Pi での Chat Bot 作成をステップバイステップのチュートリアルで紹介しています。
音声認識 Microsoft Cortana Skills と連携して、言われた内容を、そのまま返答します。

手順:
1.Pi セットアップ
2.Node.js インストール
3.Node.js インストレーションのチェック
4.Ngrok.io(ローカル環境の外部公開)インストール
5.Ron Dagdag氏のサンプルコードを利用
6.ngrok スタート
7.新しい Bot の登録(Bot Framework
8.Pi .env ファイルの作成
9.app.js スタート(node app.js)


この Bot の呼び出し名は "Echo" です。
'Cortana, tell echo hi raspberry pi' としゃべると、コマンドは Pi に転送され、Pi の Bot は受けた内容を Contana に送り返し、返答します。


Cortana Skills and Bot Framework on Raspberry Pi





Grove 音声認識キット for Arduino

20170607a_GroveSpeechRecognizerKit_01.jpg

Seeed Studio の Grove 音声認識キット(Grove Speech Recognizer Kit for Arduino) は、IoT やスマートホームを始めるにあたって、プロトタイピングを作成しながら、Speech Recognizer のファンクションやアプリを学習できるデザインとなっています。


Grove Speech Recognizer 音声認識ボード

20170607a_GroveSpeechRecognizerKit_02.jpg

20170607a_GroveSpeechRecognizerKit_03.jpg

① Grove コネクター
② LED 赤 - "HiCell" で、コマンド受け付け可能になったとき
③ LED 青 - コマンドを認識したとき
④ スピーカーコネクター
⑤ マイク
⑥ ISD9160CFI コントローラ


スピーチコマンドは 22個認識できます。

キット内容:
- 1x Grove Speech Recognizer(音声認識)
 22 個のスピーチコマンドを認識
- 1x Grove MP3 v2.0
 ミュージック、サウンドファイルの再生
- 1x Grove RTC
 現在時刻の記録、時刻に関するイベント管理に必要
- 1x Base Shield(ベースシールド)
 多くの Grove モジュールを同時使用するときに使用
- 1x Grove Infrared Receiver(赤外線レシーバー)
 赤外線検出
- 1x Grove Infrared Emitter(赤外線送信)
 赤外線送信、コントロールシステムへの信号
- 5x Cable(ケーブル)
- 1x Manuaマニュアル)


Grove Speech Recognizer - Wiki

Grove Speech Recognizer Kit for Arduino - Wiki

20170607a_GroveSpeechRecognizerKit_05.jpg

Geove 音声認識キット for Arduino - Grove Speech Recognizer kit





次のページ

FC2Ad