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ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

GPIO Zero v1.5 リリース

20190219a_GPIO Zero v1_5_01

Pi Python でフィジカルコンピューティングを実現するのに便利なプログラミングインタフェースツール GPIO Zero、前回の v1.4 は 2017年7月のリリースでしたが、1年半ぶりに新リリース v1.5 の登場です。
新しいファンクションやバグフィックス、多くのドキュメント改良がなされています。

Pin Factory 関連
Pin スペックを定める pin factory 関連に種々の改良。

DistanseSensor の改良
HC-SR04 などの、正確性の改良。

Connecting devices
より簡単に記述できるように改良。

20190219a_GPIO Zero v1_5_03


Pinout
Pi 3A+、3B+ の追加。

20190219a_GPIO Zero v1_5_02


Release 1.5.0 (2019-02-12) Changelog


GPIO Zero v1.5 is here! (raspberrypi.org)







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壁掛けタッチスクリーンでウェザーステーションやソーシャルトラッカーを

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Zihatec の ArduinoTouch ESP は、壁取り付けできる DIY タッチスクリーンセットです。
プロセッサボードは別途用意する必要がありますが、以下のプロセッサに対応しています。
- NodeMCU Amica ESP8266
- Wemos D1 Mini
- ESP32 NodeMCU

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タッチスクリーンは 2.4 inch、SPI インタフェース、抵抗膜方式タッチ。

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ピエゾスピーカーが付き、また、スモールブレッドボードエリアで独自回路を拡張することができます。

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以下のアプリケーションが提供されます。

- ウェブステーション
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- サーモスタット
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- ソーシャルトラッカー
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ArduiTouch ESP description

ArduiTouch ESP construction manual



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ArduiTouch ESP - ESP8266 ESP32 壁取付け タッチスクリーン セット (01 DIY キット)







WiFi ヘッドレス Pi を簡単に - BerryLan

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ヘッドレス Pi のセットアップ に関しては、色々なところで説明されていますが、初心者にはちょっとやっかいかもしれません。

ヘッドレス Pi のセットアップ

ここで説明する BerryLan はクラウドサービスなどを行っている、オーストリアの nymea のオープンソースツールです。
スマホを介して、ヘッドレス Pi のセットアップが簡単にできます。



1.Raspbian イメージのダウンロードと SD 作成

BerryLan 機能が付加された Raspbian イメージをダウンロードします。

Raspbian Stretch BerryLan ダウンロード

このイメージを Etcher などのバーニングソフトで SDにフラッシュすれば(焼けば)、ヘッドレス Pi の起動用 SD となります。

オリジナルの Raspbian にどのような変更を加えているか、気になる方は下記を見てください。


2.スマホ用 BerryLan のインストール

対応 OS バージョンは、iOS 10.0.0 以上、Android 4.1 以上です。


Android PlayStore: BerryLan - GooglePlay のアプリ


3.初期セットアップ

Pi(Pi 3B/3B+/Zero W)
上記の起動用 SD をセットして、パワーオンとします。
入出力機器は、何もつなぐ必要はありません。

スマホ
ブルートゥースを可とします。
BerryLan を開くと、リストにパワーオンした Pi が載っているはずです。


4.接続
スマホの BerryLan はまず、ブルートゥースで Pi に接続します。
次に、接続可能な WiFi ホットスポットリストが出ますので、Pi を接続させる SSID をタップし、パスワードを入力します。

パスワードが正しければ、Pi は WiFi 接続し、Pi のローカル IP アドレスがスマホに表示されます。

以上で、ヘッドレス Pi の完成です。
SSH で Pi を操作するなり、リモートビュークライアントをインストールなり、ヘッドレス Pi を操作できます。

20181024a_WiFiHeadlessPi_BerryLan_02.jpg

Rapid Headless WiFi Connection to a Raspberry Pi (hackster.io)







Pi ステイタス LED をアクリル棒で見やすく

20180612a_PiStatusLEDedgeMount_01.jpg

Jason Dentler 氏は3Dプリンターで以下のパーツを作成。

20180612a_PiStatusLEDedgeMount_02.jpg

穴は、Pi 3 B+ のステータス LED に対応(左から ACT、PWR)、突起部分を Pi マウントホールに刺します。
アクリル棒は、1/16"(Plastruct AR-2H Clear Rod,1/16) 

20180612a_PiStatusLEDedgeMount_03.jpg

Jason 氏は Pi カスタムケースにより、アクリル棒をケースの外に出し、ステータス情報を一目でわかるようにしたそうです。


Raspberry Pi status LED edge mount acrylic (thingiverse.com)







ZEROPLUS のロジックアナライザー学習キット

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Zeroplus Technology はビデオゲーム機器製造でスタートした、台湾の会社ですが、エレクトロニック計測機器分野にも参入、PC ベースのロジックアナライザーは評判で、日本を含めた各国で、各種特許を取得しています。

その Zeropplus のロジックアナライザー学習キットが『Arduino starter kit with Logic Analyzer』です。

ロジックアナライザーは、LAP Educator

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キットは、Arduino UNO rev3 と各種コンポーネントが付属、ガイド(日本語)に従って9つの回路を組み立てながら、ロジックアナライザーの使用方法が学べるようになっています。

商品内容:
- LAP Educator
- Arduino UNO rev3
- LCD(16x2行)
- USBブリッジ(TypeA to B)
- サウンドセンサー(マイク)
- テストフック x10
- バッテリホルダー(単3 x2)
- USB A-B ケーブル(Arduino用)
- USB A-B ケーブル(LAP Educator用)
- ジャンパー メス-メス x10(LAP Educator)
- ジャンパー オス-オス 20(ブレッドボード - Arduino)
- ブレッドボード

- コンポーネント
 - 3V DCモーター
 - LED x5
 - フォトレジスター
 - コンデンサー 104 μF x2
 - トランジスター BC337 NPN
 - 温度センサー LM335
 - プッシュボタン x4
 - ポテンショメーター 10kΩ
 - ダイオード 1N4148
 - 抵抗 10kΩ x4、2.2kΩ x2、330Ω x4

- 日本語ガイド

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ユーザーマニュアル(ZP-Studio ユーザーガイド)

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Zeroplus ロジックアナライザー学習キット Arduino starter kit with Logic Analyzer - 日本語版







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