ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

CircuitPython 対応 Adafruit Metro M0 Express

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Adafruit の Metro 328 は、ATmega328 搭載ボードでした。
Metro M0 は ATSAMD21G18 ARM Cortex M0 搭載、48MHz、3.3V logic、256K FLASH、32K RAMです。

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CircuitPython は MicroPython をベースにした、回路・エレクトロニクス向け言語。
CircuitPython と言っていますが Python のサブ機能ではなく、フル機能です。
ネイティブ USB サポートですので、PC に USB 接続すれば、通常の USB メモリとして見えます。プログラムコードはファイルをエディタで編集するだけ。
IDE を必要とせず、非常にシンプルに開発、デバッグできます。

もちろん、従来通り、Arduino IDE も使用できます。

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パワーコネクション
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ロジックピン
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SPI フラッシュ および NeoPixel
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通常の LED赤の他に、NeoPixel 1個が搭載されています。


リセット等
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デバッグインタフェース
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Specifications:
- ATSAMD21G18 @ 48MHz with 3.3V logic/power
- 256KB of FLASH + 32KB of RAM
- 2 MB SPI Flash chip
- No EEPROM
- 32.768 KHz crystal for clock generation & RTC
- 3.3V regulator with 500mA peak current output
- USB native support, comes with USB bootloader and serial port debugging
- You also get tons of pins - 25 GPIO pins, 5 more than the Metro 328
- Hardware Serial, hardware I2C, hardware SPI support
- PWM outputs on almost all pins
- 6 x 12-bit analog inputs
- 1 x 10-bit analog output (DAC)
- Built in NeoPixel on pin #40
- Pin #13 red LED for general purpose blinking
- Power on/off switch
- 4 mounting holes
- We also include 4 rubber bumpers to keep it from slipping off your desk
- Reset button
- Adafruit Black PCB with gold plate on pads
- Dimensions: 71mm x 53mm / 2.8" x 2.1"
- Height (w/ barrel jack): 13mm / 0.5"
- Weight: 20g


Adafruit Metro M0 Express - 解説


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Adafruit METRO M0 Express - ATSAMD21G18 ARM Cortex-M0 - CircuitPython 対応





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任天堂 Wii ヌンチャク I2C ブレークアウト アダプター

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任天堂 Wii ヌンチャクは、スイッチ、ジョイスティック、加速度計が実装されたコントローラです。

 - two buttons
 - 2-axis joystick
 - 3 axis ±2g accelerometer

このヌンチャクコントローラを、I2C ブレークアウトしたアダプターが、上記写真の、Solarbotics 『NunChucky(ヌンチャッキー)』 と下記写真の Tod E. Kurt 『WiiChuck(ウィーチャック)』です。

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どちらのアダプターも、Arduino などの I2C 対応各種コンピュータで使用できます。
4ワイヤーのインタフェースパッドは、Grd、3.3V、Data、Clk。
WiiChuck は1組ですが、NunChucky は2セット用意されています。

ウィーチャック
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ヌンチャッキー
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サードパーティー製のヌンチャクコントローラは、色々販売されていますが、一部、安価な製品では、Arduino スケッチで稼働しないというユーザー報告があるそうですので、ご注意を。


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NunChucky ヌンチャッキー - 任天堂 Wii ヌンチャク I2C ブレークアウト アダプター





Pi を安全シャットダウン - パワーオンオフボタン - Pimoroni OnOff SHIM

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Pimoroni OnOff SHIM は pHAT よりずっと小さい、パワーオンオフボタンと電源用マイクロ USBコネクターが付いた、Pi GPIO に装着するボードです。
ボードの厚さも薄く、1mm しかありません。

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OnOff SHIM を Pi GPIO に装着し、Pi のマイクロ USB電源コードを、Pi 本体ではなく、この SHIM のコネクターに刺します。
SHIM のオンオフボタンを押して、Pi に電源を入れ、Raspbian を起動します。
Pimoroni の OnOff SHIM ソフトをインストールすると、安全シャットダウンができるようになります。
インストールするには、ターミナルソフトを開き、下記を入力します。

 curl https://get.pimoroni.com/onoffshim | bash

オンオフボタンを押すと、クリーンシャットダウンを開始、シャットダウン後 Pi はパワーオフされます。

OnOff SHIM ソフトは BCM 17 ピンを監視していて、値がローになると、すなわちボタンが押されるとクリーンシャットダウンを開始します。
シャットダウンが完了する直前に、BCM 4 ピンの値をローにして、Pi の電源を落とします。

HAT や pHAT と一緒に使用できます。

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また、ボタン機能はブレークアウトピンがありますので、独自の外部モーメンタリボタンを使うこともできます。

ハンディなちょっとした小物の便利な Shim(シム)、Pimoroni では他にも色々検討しているようです。

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Pimoroni OnOff SHIM - パワー オン/オフ for Raspberry Pi - Pimoroniステッカー付き





マイクロライダー 距離センサー Adafruit VL6180X ブレークアウト


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STMicroelectronics の VL6180X は、TOF(Time of Flight)飛行時間方式による、近距離センサーモジュールです。

そのモジュールの Adafruit ブレークアウトボードが「Adafruit VL6180X Time of Flight Micro-LIDAR Distance Sensor Breakout」。

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測定距離が 5mm - 200mm、電源は、VL6180X モジュールは 2.8V ですが、レギュレータで、3 - 5V 対応にしています。

- サイズ: 20.5mm x 18.0mm x 3.0mm
- 重量: 1.4g

Adafruit チュートリアル





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Adafruit VL6180X マイクロライダー 距離センサー - TOF Micro-LIDAR Distance Sensor Breakout






Pi ピン配列ガイド - これは便利!


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Pi のピン配列(Pinout)内容を説明している、とても有用なサイトがあります。

トップ画面、イラストの、特定 GPIO ピンをクリックすると、そのピン説明が右に表示されます。

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以下の項目から、調べたいものをクリックすると、該当ピンと説明が表示されます。

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下記は PCM を選択したときの、該当ピンと PCM の説明表示です。

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各メーカー、各種 HAT、pHAT、アドオンボードの使用ピン、ボード説明も充実しています。

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下記は Pimoroni Explorer HAT Pro です。

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この『Pi ピン配列ガイド』サイト作成のための元資料というかワークサイトが GitHub Gadgetoid/Pinout.xyz です。

『Pi ピン配列ガイド』の記述間違い、取り上げてもらいたいボードや意見はここにあげてくださいとのことです。

Pi ユーザには、絶対のおすすめサイトです。

Raspberry Pi Pinout














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