ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

UPS PIco 用 リチウムイオン 18650 バッテリ ホルダー

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UPS PIco には、LiPOバッテリー 450mAh が付属していますが、UPS PIco HV3.0B の発表と同時に、UPS PIco HV3.0B / 3.0A 対応の、18650 バッテリホルダーがリリースされました。
シングル(電池1本)用と、ダブル(電池2本)用の2種類があります。
ダブルの場合は、電池はパラレル(並列)使用となります。
UPS PIco 本体は、電池の逆挿入時の保護機能が付いています。
18650 電池は、PCB保護回路付きを使用することをお奨めします。
現在、市場に出ている 18650 電池の最大キャパシティは 3400 mAh のようです。

注意点としては、UPS PIco のオプションパーツ UPS PIco ターミナルブロックとは、同時使用できないことです。

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UPS PIco 18650 リチウムイオンバッテリー ホルダー







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Pi UPS の定番 UPS PIco がリビジョンアップ - UPS PIco HV3.0B

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PiModules社は、初期 Pi の時代から、Pi 用本格的インテリジェント無停電電源装置 UPiS を開発してきていますが、現在は UPiS の後継版 UPS PIco が、Pi の開発ツールを含めた UPS オールインワンソリューションの定番となっています。

その UPS PIco が HV3.0A から HV3.0B にリビジョンアップしました。
Pi Modules社は、改良点だけをまとめたドキュメントを出していませんし、また要求しても、今は、製造、ディストリビュータへの出荷で忙しくて手が回らないようです。

以下は、HV3.0B のドキュメントから抜き出しました。

HV3.0A からの改良点
- PCB: 4レイヤー(マルチレイヤー銅サーマルパイプ)サーマルレスポンス、パッシブクーリングの改良
- Li-Ion 18650 バッテリ対応(バッテリホルダー、およびバッテリは別売)
- パワーオン/オフ スライドスイッチ
- 追加外付け LED、ボタン、スイッチなどのインタフェース

その他、色々こまかな改良点がありますので詳細は、下記ドキュメントを参照ください。

UPS PIco HV3.0B HAT Stack/Top End Prospectus

UPS PIco HV3.0B HAT Plus Prospectus


UPS PIco HV3.0B HAT Stack 商品内容:
1. UPS PIco HV3.0B Stack PCB
2. LiPO バッテリ 450 mAh 15C
3. 2 x 8 ピンヘッダー(ハンダ付け作業が必要)
4. 金メッキ リセットピン(ハンダ付け作業が必要)
   Raspberry Pi リセット(RUN pin)用
5. 電磁気スピーカー(Electromagnetic Sounder)(ハンダ付け作業が必要)
6. オン/オフ スライドスイッチ(ハンダ付け作業が必要)
7. マウンティング用パーツ(スペーサー、ねじ、ナット)

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なお、上記ハンダ付け作業が必要なパーツを予めハンダ付けし、ファンキットを付属した組み立て済み版も販売しています。
組み立て済み版は、Pi リセットピンの位置の違いによって、Pi 3 版と Pi 2 版がありますのでご注意のこと。

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UPS PIco HV3.0B HAT Stack Assembled - 無停電電源装置 & 開発ツール for Raspberry Pi 3 - 450mAhバッテリ付き - 組み立て済み - ファンキット付属





Pi 対応 赤外線アレイセンサ Grid-EYE サーマルカメラ ブレークアウト

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Panasonic AMG8833 Grid-EYE は 8x8 の赤外線アレイセンサです。
0℃~80℃(精度 ±2.5℃)の検知、センシング距離は 7m、サイズは 11.6 x 8 x 4.3mm とコンパクトなパッケージです。

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この AMG8833 を Adafruit はブレークアウトボードにしました。
3.3V のレギュレータとレベルシフトにより、3V/5V のマイクロコントローラやコンピュータで使用できます。インタフェースは I2C です。

人感センサやコンパクト サーマルカメラなどを作成できます。

Adafruit から、イメージ処理コード、 Python SciPy ライブラリを利用したサンプルコード、チュートリアル  Python SciPy ライブラリを利用したサンプルコードやチュートリアルが提供されています。 







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Adafruit AMG8833 赤外線アレイセンサ Grid-EYE サーマルカメラ ブレークアウト





3Dプリンターのリモートコントロールとモニタリング - OctoPrint

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3Dプリンターの普及はめざましく、3Dプリンティングサービスのみならず、企業や学校、また個人にも広まってきました。

その3Dプリンターのリモートコントロールとモニタリングを行うソフトがオープンソースの OctoPrint です。

各種3Dプリンターに対応していますが、3Dプリンターに接続した、Pi や BeagleBone などでコントロールします。
また、Web カムを付けて、ライブビデオストリーミングやタイムラプス記録もできます。

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オープンで拡張性も有るので、色々な人から各種プラグインが開発されています。
プリント履歴プラグインでは、ファイルネームとプリント時間。フィラメント使用率などがわかります。

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統計プラグインではプリンターの各種統計情報を得ることができます。

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OctoPrint だけでなく、ビデオストリーミングなどの各種ツールがすぐ使えるようにした Rapbian イメージ OctoPi も提供されています。


OctoPrint (octprint.org)





BME680 エアクォリティ ベースラインの決め方

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評判の Pi 対応 Pimoroni BME680 環境センサー ですが、色々な人が、スマートハウスやスマートオフィスのアプリケーションの一つとして検討中です。

そこで、議論されているのが、測定環境値の考え方、室内のエアクォリティに警告を出すとして、ベースラインをどのように決めるかということ。

Pimoroni の Sandy Macdonald 氏がフォーラムで提案しています。

エアクォリティというjことで、注意しておかなければならなおのは、BME680 のガスセンサーは特定の化学物質を検知するものではなく、VOC (Volatile Organic Compounds) 揮発性有機化合物の濃度検出で、人の呼吸や温湿度も影響してきます。

ベースライン設定のための測定
1.キッチンやバスルームは適していない
2.通常の人数がいるとき。(および誰もいないとき)
3.換気のいい部屋、ただし窓近くの車等通行の激しくないとき
4.ラジエーターやヒーターなどの近く出ないこと

複数の部屋、時間帯(環境)で測定、現状値を把握して、ベースラインを設定することになるでしょう。

BME680 Air Quality low? (forums.pimoroni)





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