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ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

WaveShare の メタルロボットアーム キット

20190423a_WaveShare Robot Arm_02

WaveShare の 4-DOF(4自由度)のメタルロボットアーム キット です。
Pi と micro:bit 用に 2モデル用意されています。
トップ写真は micro:bit 用モデル、下記が Pi 用モデルです。

20190423a_WaveShare Robot Arm_01

本格的なロボットアーム uArm などと違って、子供も対象のこの種のロボットアームキットは、アクリル、プラスティック製が多いですか、このキットは、捕捉部分パーツがメタリック、ボディ部分がアルミニウム合金の 『メタルロボットアーム』 となっています。

サーボは MG996R が 1個と MG90S が 3個の計 4個、これをコントロールするサーボドライバーが、Pi 用、micro:bit 用に用意されています。

Sevo Driver HAT
20190423a_WaveShare Robot Arm_03

Servo Driver for micro:bit 
20190423a_WaveShare Robot Arm_05

Pi モデルは、WiFi/Bluetooth が、micro:bit モデルは Bluetooth が使用できますので、スマホなどでのリモートコントロールができます。


Pi モデル 商品内容

20190423a_WaveShare Robot Arm_04

① メタルアームパーツ
② MG996R サーボ
③ MG90S サーボ x3
④ MG996R サーボホイール
⑤ サーボドライバー HAT
⑥ パワーアダプター 5V 3A マイクロ
⑦ サーボ拡張ワイヤー
⑧ ネジパック

Servo Driver HAT:
- Raspberry Pi connectivity, compatible with Raspberry Pi Zero/Zero W/Zero WH/2B/3B/3B+
- I2C controlled, using only 2 pins
- Up to 16-Channel servo/PWM outputs, 12-bit resolution for each channel (4096 scales)
- Integrates 5V regulator, up to 3A output current, can be powered from battery through VIN terminal
- Standard servo interface, supports common used servo such as SG90, MG90S, MG996R, etc.
- Reserved I2C control pins, allows to work with other control boards
- Comes with development resources and manual (examples in python like Bluetooth/WiFi remote control)

Robot Arm Structure:
- 4-DOF, large solid base, metal mechanical grasper
- Full aluminium alloy body, sandblasting oxidation surface, strong & durable
- Clever mechanical structure and mounting design, agile to control, easy to build
- Fitted with 4x metal gear servos (1x MG996R, 3x MG90S), large torque force, smooth moving


Pi モデル ドキュメント

micro:bit モデル ドキュメント




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4-DOF Metal Robot Arm Kit for Raspberry Pi - 4自由度 メタル ロボットアーム キット Bluetooth コントロール



4-DOF Metal Robot Arm Kit for micro:bit - 4自由度 メタル ロボットアーム キット Bluetooth コントロール










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HackSpace マガジン5月号の特集は 宇宙

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5月号の特集は、我々を閉じ込めている小さな惑星を離れて、偉大な宇宙へ。
独自の人工衛星を作っている人たち、宇宙船の地上サポートをしているハッカーたちを発見、また、ISS(国際宇宙ステーション:International Space Station)の見つけ方も紹介します。

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その他の記事
- リペアカフェ
 Repair Café
- PIMORONI チーム
 Team Pimoroni
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 Mechanical sculptures
- ウェラブルライト
 Wearable lights
- その他たくさん
 And much, much more!


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20190422a_HackSpace #18_04

20190422a_HackSpace #18_05

HackSpace magazine #18 May 2019 (raspberrypi.org)









Coral Edge TPU でセキュリティカメラ - Weight Imprinting の実践

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Coral Edge TPU - USB Accelerator を使用した、ローカルで稼動する AI セキュリティカメラのプロジェクト。
アウディの ML(機械学習)エンジニア Johannes氏が同僚友達の Daniel氏と組み上げたプロジェクトです。

ディープラーニングは従来、大規模データセットを元に学習しますが、最近はエッジでの ML 検討が注目を浴びだしたことも有り、小規模データでの構築も各種方法が研究されています。

このプロジェクトは Weight Imprinting (ウェイト インプリンティング) を学習、実践するために行いました。
人間は、新しいものを視ると、一度か、ちょっとした経験しかなくても、脳内でカテゴライズします。
Weight Imprinting は、同様のことを ML で、オブジェクトを認識したとき、既存のカテゴライズレイヤーに、ダイレクトに重み付けを新たに刻印するというプロセスです。

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Low-Shot Learning with Imprinted Weights (arXiv論文 PDF)


使用ハードウェアは下記です。
- Pi 3 B+
- Pi v2.1 CSi Camera
- Coral Edge TPU USB Accelerator
- ケース MakerBeam と 3D印刷

システムのトレーニングですが、下記例は、電動自転車を認識させ、それがオフィスから出て行くのを教えています。


下記は意図したとおりシステムは稼働しているかのチェックです。
電動自転車がエリア外に行くと、アラームが鳴り、iPhone にメッセージが出力されます


ソースは近々、GitHub に登録予定です。

Weight Imprinting on the Coral Edge TPU [Part 2]

注: Weight Imprinting on the Coral Edge TPU [Part 1] は、Weight Imprinting の説明です。







Pi Compute Module 3+ Development Kit - コンピューツモジュール 3+ 開発キット

20190418a_Pi Compute Module 3_ Dev Kit_01

Compute Module 3+ 開発キット は、Compute Module 3+(CM3+) 発表時に同時に発表されましたが、実際のリリースはかなり後になりました。
リリース後も、大手ユーザがメインの販売対象になったようで、一般コンシューマ販売ではなかなか見かけませんでした。見かけてもすぐ売れ切れていたようですが、この度また、一般販売として出てきました。ただし数量は少ないようです。

開発キットの内容は以下です。

Compute Module 3+ 開発キット 内容
- CMIO(Compute Module IO)ボード v3
- CM3+/32GB コンピューツモジュール
- CM3+/Lite コンピューツモジュール
- CMCDA(Compute Module Camera Display Adapter)ボード
- アダプター用 FFC(Flexible Flat Cabe)
- USB B-A ケーブル
- ピンヘッダー


CMIO ボード は v3、以前の CM3 時のままです。これで、CM3+/CM3/CM1 をサポート します。
GPIOピン x120、HDMIポート、USBポート、カメラポート x2、ディスプレイポート x2 です。

20190418a_Pi Compute Module 3_ Dev Kit_02

CMCDA ボードは、カメラアダプター x1、ディスプレイアダプター x1 です。


The Development Kit contains the following:
- CMIO v3 breakout board
- CM3+/32GB Compute Module
- CM3+/Lite Compute Module
- CMCDA board (breaks in half to 1 × camera and 1 × display adapter)
- 22W, 0.5mm pitch, 50mm length small FFCs for the adapters x2
- USB B to USB A cable (for programming)
- Pin header female-to-female jumper leads (20cm), to allow connecting display and camera I2C x4

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Compute Module Development Kit - Getting Started




20190418a_Pi Compute Module 3_ Dev Kit_04

Raspberry Pi Compute Module 3+ Developer Kit - Pi コンピューツモジュール 3+ 開発者キット







MeArm v3 の Pi 版と ESP8266 Arduino 版

20190417a_MeArm v3_01

ロボットアームの組み立てキットとして評判だった MeArm は Pi HAT の付いた MeArm Pi と Pi HAT を外した MeArm Maker が出ていましたが、いずれも MeArm v2 でした。

最新の MeArm v3 では、Pi 対応版Arduino 同梱版を商品としてリリースしました。

MeArm v3 for Pi は従来の MeArm Pi と基本的に変わりません。
従って、別途、Pi 本体を用意する必要があります。

MeArm v3 ESP8266 Arduino は、コントローラボードに、ESP8266 を搭載、Arduino をインストールしています。すなわち、MeArm v3キット商品以外のコンピュータボードを用意する必要はありません。
MeArm v3 用の電源アダプター(マイクロUSB 2.5A) を用意すれば、稼動させることができます。
また、ESP8266 ですので、WiFi も可です。

MeArm v3 ESP8266 Arduino 商品内容
- アーム プラスティック組み立てパーツ
- 六角穴付きネジ
- 六角レンチ(Hex key)
- メタルギアサーボ x4
- ジョイスティック付き Arduino コントローラボード


組み立て説明(Building the MeArm v3 series)






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MeArm v3 ESP8266 Arduino - ロボットアームキット (青)


MeArm v3 for Raspberry Pi - ロボットアームキット (青)









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