ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

Pi に Cortana Skills インタフェースの Chat Bot を作成

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Microsoft Bot Framework で Chat Bot を作成できます。Chat Bot は Azuru App サービス下、もしくは .NET または Node.js 下のサーバで稼働します。

Ron Dagdag氏は Node.js を使用した Pi での Chat Bot 作成をステップバイステップのチュートリアルで紹介しています。
音声認識 Microsoft Cortana Skills と連携して、言われた内容を、そのまま返答します。

手順:
1.Pi セットアップ
2.Node.js インストール
3.Node.js インストレーションのチェック
4.Ngrok.io(ローカル環境の外部公開)インストール
5.Ron Dagdag氏のサンプルコードを利用
6.ngrok スタート
7.新しい Bot の登録(Bot Framework
8.Pi .env ファイルの作成
9.app.js スタート(node app.js)


この Bot の呼び出し名は "Echo" です。
'Cortana, tell echo hi raspberry pi' としゃべると、コマンドは Pi に転送され、Pi の Bot は受けた内容を Contana に送り返し、返答します。


Cortana Skills and Bot Framework on Raspberry Pi





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Bare Conductive タッチボードの新キット - Touch Board Pro Kit

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Bare Conductive の『導電ペイント』 と『タッチボード』 を合わせた、タッチボード キットには 『スターターキット』 がありますが、新しいキットが登場しました。
Touch Board Pro Kit』 です。

今回新たに加わったパーツとして、以下があります。


A5 Printed Sensors(印刷済みエレクトリック ペイント センサー)

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導電インクで印刷されたセンサーです。
A5サイズで、表面はクリアコーティング処理を施し、印刷部分を保護しています。
端のノード部分はアクセスノードでコーティングしていませんので、その部分にクリップを留めます。

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センサー用紙は、自由に切って独自のパーツにできます。

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Touch Board Proto Shield(タッチボード プロト シールド)

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タッチボードに、種々のパーツを簡単に、しっかり付けて、ファンクションを拡張していくことができます。


キット内容:
- 1 x Touch Board
- 1 x Electric Paint 10ml Tube
- 1 x Electric Paint 50ml Jar
- 3 x A5 Printed Sensors
- 1 x Touch Board Proto Shield
- 1 x Header Kit
- 1 x 15m Copper Tape
- 1 x Resource guide
- 1 x MicroSD Card
- 1 x MicroSD Card Reader
- 1 x Micro USB Cable
- 12 x Crocolide Clips (colours vary)


プロジェクトヒントやチップ、テクニックが載ったリソースガイドが付いていますので、これからも、色々なアイデアを得ることができると思います。

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Bare Conductive Touch Board Pro Kit - タッチボード プロ キット





Raspbian アップデート - Scratch 2.0 および Thonny のサポート

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Raspbian 新しいアップデート版がリリースされました。

RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL
- Version:June 2017
- Release date:2017-06-21
- Kernel version:4.9


Scratch 2.0 サポート

従来の 1.4A から、オフライン稼働できる 2.0 に更新しました。
従来通り GPIO サポートもインプリメントしています。

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最初のリリースは、Electron で稼働する Flash の関係上、いくつかの操作が遅くなっているようです。
なお、Pi 1 および Pi Zero はサポート対応外です。
Chromium で Flash を動かすため Pepper Flash プラグインを使いますが、これは、Pi 1 および Pi Zero をサポートしていないためです。


Thonny のサポート

ユーザーフレンドリーな Python IDE の Thonny をサポートしました。

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A RASPBIAN DESKTOP UPDATE WITH SOME NEW PROGRAMMING TOOLS





小さなディスプレイ PiOLED の姉貴分 - 128x64 OLED Bonnet

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先日紹介した、Adafruit PiOLED、そのビッグシスター、姉貴分にあたる Adafruit 128x64 OLED Bonnet です。
PiOLED は、128x32 ですが、今度の商品は、128x64 です。

PiOLED
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また、「128x64 OLED Bonnet」は、空きスペースを利用して、ジョイスティック(5-way)とボタン(2個)を付けました。

20170622a_ADF 128x64 OLED Bonnet _01

表示だけでなく、インタラクティブ制御装置として使用できます。




Adafruit 128x64 OLED Bonnet for Raspberry Pi - OLED ボンネット - ジョイスティック ボタン付き





あなたのプロダクトに『Powered by Raspberry Pi』ブランド表示を

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Pi が当初計画の教育界のみならず、各方面に拡がり、ホビーの領域も超えて、色々なアプリケーション分野で使われるようになりました。

Pi を内蔵した商品も増えてきました。
商品に Pi ブランド表示をするのは、Pi 認知度を高めるため、ユーザにも販売者にも有益です。

Pi 財団は以前から、Pi の商標、ブランド表示のガイドラインを出しています。

Raspberry Pi Trademark Rules and Brand Guidelines

プロダクトに 『Powered by Pi』 ブランド表示をするには、下記アプリケーションフォームで、Pi 財団に申請してください。

Powered by Raspberry Pi - Application form

許可されれば、晴れて、あなたのプロダクトは、Pi ファミリーです。



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