FC2ブログ

ラズベリーパイの調理法

Raspberry Piニュース、および関連商品紹介

ボクは Maqueen マックゥイーン - micro:bit のグラフィカル プログラミング ロボットです

20190614a_micro Maqueen _01

日本でも評判になり出した、グラフィカル プログラミング ロボット Maqueen マックゥイーン、購入したらすぐ始められるようにと、開発元 DFRobot は、4種類のキット商品を登場させました。

20190614a_micro Maqueen _02

20190614a_micro Maqueen _03

20190614a_micro Maqueen _04

20190614a_micro Maqueen _05


グラフィカル プログラミング というのは、DFRobot のプログラミングプラットフォーム Mind+、これは Scratch 3.0 を利用しています。

20190614a_micro Maqueen _06

グラフィカル プログラミングとしては、Mind+ の他に makecode が使えますし、その他、PythonArduino IDE が利用できます。

20190614a_micro Maqueen _07

ライントレースや超音波、赤外線センサー、IR受信で走行をコントロールできます。また、組み立ても簡単、単4電池 3本で動きます。

20190614a_micro Maqueen _08

SPECIFICATION
- Supply Voltage: 3.5V~5V DC ( Three AAA batteries or 3.6V~3.7V lithium battery )
- Infrared Grayscale Sensor(High-low level) x 2
- Buzzer x 1
- Infrared Receiver (NEC decoder) x 1
- LED Lights (High-low level control) x 2
- RGB Ambient Light (16 million colors) x 4
- SR04, SR04P Ultrasonic Interface(5V) x 1
- IIC Interface (3.3V) x 1
- Gravity Extension Interfaces (P1, P2) x 2
- N20 All-metal Gear Motor x 2
- Motor Reduction Ratio: 1:150
- Maximum Rotate Speed: 133 rpm
- Motor Drive Mode: PWM motor drive
- Bracket and Protective Cover Extension M3 Screw Hole x 6
- Programming Method: Makecode graphical
programming, Mind graphical programming (based on Scratch 3.0)
- Dimension: 81mm x 85 mm x 44mm/3.19 x 3.35 x 1.73in
- Weight: 75.55g


micro: Maqueen wiki







20190614a_micro Maqueen _09

micro: Maqueen - グラフィカル プログラミング ロボットキット (04 micro:bit/micro:Gamepad/IRリモートコントローラ付き)










スポンサーサイト

Matrix Voice を スタンドアロンのサテライトデバイスに


Matrix Creator は Matrix Labs の Pi 対応 IoT 開発ボード、8個のマイクアレイに加え、各種センサー(温湿度、紫外線、気圧、3D加速、3Dジャイロ、3D磁力)を搭載しています。

Matrix Creator
20199612a_MatrixVoiceESP32_01.jpg

Matrix Voiceは Matrix Creator からセンサー類を取り除き、マイクアレイと LED(18個)とし、音声アプリケーション用途に特化しました。

Matrix Voice
20199612a_MatrixVoiceESP32_02.jpg

この Matrix Voice 発売後、ESP32 搭載モデル が出ました。
ESP32 は、WiFi と Bluetooth 機能を持つ MCU ですので、Matrix Voice ESP32 版は設定さえ済めば、Pi に接続することなく、スタンドアロン デバイスとして稼動させることができます。

Matrix Voice (ESP32 Version)
20199612a_MatrixVoiceESP32_03.jpg

上記写真の左側、ESP32 チップを見ていただければわかりますが、日本国電波に関する技適マークが付いています。
従いまして、Matrix Voice (ESP32 Version) も従来の版と同様、問題なく日本国内で使用できます。

20199612a_MatrixVoiceESP32_04.jpg

スタンドアロン サテライトデバイス として稼動させる前のセットアップとしては、下記機器が必要になります。

- Raspberry Pi 3 (Recommended) or Pi 3 Model B+ (Supported).
- MATRIX Voice ESP32 version
- Micro-USB power adapter for Raspberry Pi.
- Micro-SD Card (Minimum 8 GB)
- Micro-USB Cable
- A PersonalComputer to SSH into your Raspberry Pi.
- Internet connection (Ethernet or WiFi)


Program Over the Air on ESP32 MATRIX Voice (hackster.io)




20199612a_MatrixVoiceESP32_05.jpg

Matrix Voice - Raspberry Pi 対応 (02 ESP32 Version)







Coral の センサーボード

20190610a_Coral Env Sensor Board_01

Google Edge TPU 関連商用販売ブランドの Coral ですが、周辺機器のリリースも増えてきました。

カメラモジュールに続いてリリースされたのが センサーボード Environmental Sensor Board です。

Coral のボードですから、メインの特徴は、Google Cloud IOT Core、セキュリティを維持しながらデバイスを接続して管理、ということで、Google Cloud IOT Core 接続のための Google key のチップ搭載です。

Coral Dev Board だけでなく、Pi にも対応、MagPi 6月号 #82 (p8) でも 『Google は センサーと Google クラウド統合の Pi 用新ボード発売』 と紹介しています。

20190610a_Coral Env Sensor Board_02

20190610a_Coral Env Sensor Board_03

センサーは、温湿度、光、気圧、それに Grove コネクター x4 で、Grove センサー/モジュールが接続できます。


テクニカルスペック
20190610a_Coral Env Sensor Board_04


我々にとっての大問題は、Coral Dev Board は日本での販売禁止ですが、Coral Dev 関連周辺機器も、日本は販売禁止地域になっている点です。
Coral Dev Board は、ネットワーク技適の問題もあり、日本での正式販売禁止というのは、ま、理解できるとして、本センサーボードは、Coral Dev Board に関係なく、Pi 用ボードとして稼動するわけですので、どうにかして欲しいですね。

なお、現在の Coral 商品ディストリビュータは Mouser と Seeed ですが、米国 Google から指示されている販売禁止国は以下のようになっています。

Australia, Canada, Central African Republic, China, Colombia, Cuba, Czech Republic (CZ), France (FR), India, Iran, Israel, Japan, Korea, New Zealand, North Korea, Republic of Ecuador, Republic of Kosovo, Sudan, Syria, Taiwan(China)

カナダもだめなので、基本は米国と英国、と言うことでしょうか?
何なのでしょうね?

Environmental Sensor Board datasheet



20190610a_Coral Env Sensor Board_05

Coral Environmental Sensor Board







Lynxmotion の スマートサーボ(LSS)

20190606a_Lynxmotion Smart Servo_01

Lynxmotion は 1995年米国(バーモント州)に設立、古くからロボットキットやパーツで有名な会社で、現在は RobotShop 傘下です。

Lynxmotion Smart Servo (LSS) は、今までのサーボを劇的に進化させた、コンパクトなモジュラー アクチュエーターです。
Lynxmotion の次世代 SES(Servo Erector Set)のコアモジュールとしてデザインされています。

現在、3モデルリリースされていますが、最大トルク、および スピード が異なっています。サイズやマウンティングポイント、スプライン軸は同じです。

01 HS1 (High Speed 高速タイプ)
02 ST1 (Standard 標準タイプ)
03 HT1 (High Torque 高トルクタイプ)

3モデルの同じ特徴は、

- 設定可能モジュラー スマートサーボモーター、Lynxmotion Servo Erector Set (SES) 用にデザイン
- メタルギア、RGB LEDバー、センサーフィードバック、ボタンインタフェース
- スマート/ホイール/RC モード
- LSS 通信プロトコル


違いは,

01 HS1 (High Speed 高速タイプ)
 - 100RPM - 無負荷(12V)、8Kg-cm 最大静トルク、1.6Kg-cm 最大動トルク(12V)

02 ST1 (Standard 標準タイプ)
 - 60RPM - 無負荷(12V)、14Kg-cm 最大静トルク、2.8Kg-cm 最大動トルク(12V)

03 HT1 (High Torque 高トルクタイプ)
 - 60RPM - 無負荷(12V)、29Kg-cm 最大静トルク、5.8Kg-cm 最大動トルク(12V)


スマートサーボモーターの スマート とは、サーボの各パラメータをユーザーがモディファイして設定できることや、センサー(電圧、電流、温度、位置、RPM)フィードバック、ビルトイン安全機能、マイコンやコンピュータと接続してベストな動きができ最先端の RC アクチュエーターとして利用できるから、ということだそうです。



HS1
Specifications
- Nominal Voltage (recommended): 12V (6V min, 12.6V max)
- Torque, max. static at 12V: 8 Kg-cm
- Torque, max dynamic at 12V: 1.6 Kg-cm
- Speed, no load at 12V: 100RPM
- Current, no load, standby at 12V: 70mA
- Current, stall at 12V: 300mA
- Operating temperature range: 45°C~67°C
- Spline: 24 Tooth (compatible with Hitec standard spline)
- DC Motor: Cored
- Gear ratio: 1:146
- Gear material: Copper
- Operating angle: 360° absolute and virtual multi-turn
- Communication type: TTL full duplex asynchronous serial or RC PWM.
- Communication protocol: Custom Lynxmotion Smart Servo (LSS)
- Baudrate range: 9600 bps ~ 921600 bps
- Baudrate (recommended) : 115200bps
- Connector: Molex 4-pin, 2.54mm Low Profile (pinout: Rx | Vcc | GND | Tx)
- Weight: 57.0g
- Size: 51mm x 25mm x 38.3mm (case only)




20190606a_Lynxmotion Smart Servo_02












監視ビデオ モーション検知でスナップ写真も - ビデオ付き TTL シリアルカメラ

20190605a_TTL Camera NTSC _01

Guangzhou(広州) Spectrum Communication Technology は IoT データの取得やワイヤレスコミュニケーションのエンタプライズ分野に力を入れていますが、ここで紹介する TTL シリアルカメラモジュール は、元々、監視用途にデザインされています。

NTSC ビデオで監視しながら、モーション検知時に JPEG スナップ写真を撮る ことができます。

Adafruit が、チュートリアルで、Arduino と CircuitPython での具体的なやり方を説明しています。カメラのモデルは違いますが、ピンや考え方は同じです。

20190605a_TTL Camera NTSC _03

20190605a_TTL Camera NTSC _04

Adafruit TTL Serial Camera Tutorial


下記は Adafruit が取り扱っているものです。

20190605a_TTL Camera NTSC _05

- スナップ解像度: 640x480、320x240、160x120
- オートホワイトバランスオートブライトネスオートコントラスト
- モーション検知機能ビルトイン
- サイズ: 20mm x 28mm 重量: 3g

Technical Details
- Module size: 20mm x 28mm
- Module Weight: 3g
- Image sensor: CMOS 1/4 inch
- CMOS Pixels: 30M
- Pixel size: 5.6um*5.6um
- Manual focus adjustable from 5 to 15meters
- Output format: Standard JPEG
- White balance: Automatic
- Exposure: Automatic
- Gain: Automatic
- Shutter: Electronic rolling shutter
- SNR: 45DB
- Dynamic Range: 60DB
- Max analog gain: 16DB
- Frame speed: 640*480 30fps
- Scan mode: Progressive scan
- Viewing angle: 60 degrees
- Image size: VGA(640*480), QVGA(320*240), QQVGA(160*120)
- Baud rate: Default 38400
- Current draw: 75mA
- Operating voltage: DC +3-5V (the power pin is marked 3.3V but it goes into a 3- -5V input regulator so you can power it with 3-5VDC)
- Communication: 3.3V TTL (Three wire TX, RX, GND)





20190605a_TTL Camera NTSC _06

ミニ TTL シリアル JPEG カメラ NTSC ビデオ出力付き







次のページ

FC2Ad